最近のAI角換わり入玉含みで200手超えるのが普通だったので、120手で勝つなら大分先手有利な状況なんでしょうね
多くの棋士が何年もかけて作り上げた定跡vsソフトが10秒考えて指した手の比較なわけだけど、それでもソフトの手に説得力か感じられるのは凄く面白い。 優劣は抜きにして、ある意味無邪気な判断を見せてくれるソフトの指し手は面白いですね。 もちろん素晴らしい解説付きだからこそ我々愛好家が楽しめるので、これからも楽しい動画を期待しております!
最近そらさんの動画がおすすめに出るようになり、見ていくうちに将棋面白いな〜となり、色々ブログ見て今日3手詰め将棋の本買ってきました!楽しく続けて行こうと思います。ヽ(`・ω・´)ノ
7:07 このゲームはニ歩できないのか……(特殊な開始盤面を見過ぎだ弊害)
🤖「初期評価値だけでよくね?」
4五同桂革命 塚田本にある 既にこの形のソフト研究が出てる
10年後くらいにまたやって欲しい
4五同桂〜7五歩の仕掛けは塚田先生が指していたやつですね。 (厳密には9四歩を省略して後手番で指していましたが、) 直後に千田先生が6二金8一飛を開発したのでそもそも使い所の無い研究になってしまったのが惜しいですが、5八金5二金型での決定版になりかかっていた印象。 つまりプロの研究は間違っていなかった(?)
序盤の「これは2筋から……うぅ???」でもはや大爆笑
ヨ・ニ・イ・ナ・サンの仕掛け筋。 懐かしい😄
入玉できないなら寄せられずに寄せるしかないけど、駒があると寄せられてしまう
これで結論先手勝ちって言われても納得感無いなw
AIにしては短手数、やはり将棋は埋めゲーかつ入玉ゲー♪
仕掛けるときの『4219』(の筋の歩を突き捨てる)みたいな呪文ありましたよね 自信ないので間違ってたらすみません
往復ビンタはある種のロマンとして、ありだと思います。故アントニオ猪木ばりの気合いのビンタがあってもいいと思うのは、昭和の発想なんでしょうか。。
飛車ゲーはいずこ?
そうか…詰む時の声はいつも(以下18禁
相総矢倉とか脇システムみたいなAI以前の時代の先後同型もっと色々観たいです! 平成に流行した定跡にも詳しいそらさんの解説も聞きたいし!!
こんなん終盤強いかどうかなだけ.
@a.a.6486