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4.講義3(30代からの消費生活のキホン:持続可能な社会をつくる):消費者庁

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【本教材について】
仕事の上では広い視野で企業活動を改善・創造することを期待されるとともに、実生活では多様な生活課題が出てくる世代。複雑さを増す消費者トラブルへの対処や企業の社会的責任、さらには将来を見据えたお金の運用等、消費者として、この世代に必要な知識やスキルを学ぶプログラムです。

【カリキュラム2:持続可能な社会をつくる】
近年関心が高まっている「エシカル消費」についての理解を深めます。「人権」に関わる社会問題をテーマに、「エシカル消費」を軸として消費者と企業が「つくる責任・つかう責任」をどう果たしていくか、具体的な取組方法を学ぶことができます。さらに、両者の「協働」により、社会課題の解決が果たせることについて理解を深めることができます。

30代以降の世代向け研修プログラム「30代からの 消費生活のキホン」
www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_education/p…
#消費者教育の推進

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